社交ダンスでの脳と体の動き

社交ダンスが脳や体に与える6つのこと

年齢関係なく行える趣味として、幅広く愛されている「社交ダンス」。
実は社交ダンスは、体だけでなく脳にも大きな影響を与えるって知っていましたか?
これを知れば、社交ダンスをもっと楽しめること間違いなし。

今回は、社交ダンスが脳や体に与える影響についてわかりやすく解説していきたいと思います。

社交ダンスが体に与える影響

社交ダンスは、基本的に全身を使ってダンスをします。それゆえに、足やお腹の筋肉をつけられる・ジョギングやランニングと同じレベルのカロリーを消費することが可能です。
とはいっても、具体的には体にどのような影響を与えるか分からない人も多いと思いますので、各項目ごとに詳しく解説していきますね。

有酸素運動になるのでカロリー消費しやすい 

社交ダンスは、体を使って激しく踊るため、簡単に有酸素運動を行うことができます。

(補足:有酸素運動とは…酸素を使って運動をすること。代表的なものでランニング・水泳・ジョギングなどが挙げられます)

先生と一緒になって踊ったり、長い時間ダンスパーティーで踊っていると汗もかくので、効率よく有酸素運動を行うことが可能です。
その人の体重や年齢・性別・ダンスの種類によって大きく異なってきますが、30分のダンスで200キロほどのカロリーを消費することができます
ウォーキングの場合30分行っても70~100キロカロリーほどしか消費ができないため、社交ダンスは効率よく脂肪燃焼できる有酸素運動と言えます

足の筋肉を鍛えられる

社交ダンスは、足に負荷をかけて踊るもの。それ故に、必然的に足の筋肉を鍛えることができます。
足を鍛えることで、血液の流れを良くして基礎代謝がアップしやすくなりますし、関節の保護・疲れにくくできるなど様々な効果が期待できます。

「体の疲れを感じさせないようにしたい」

「基礎代謝アップをして健康的に過ごしたい」

このようなことを思っている人に、社交ダンスはオススメといえるでしょう。

インナーマッスルを鍛えられる

また、社交ダンスはインナーマッスル(深層筋のこと)を鍛えることもできます。社交ダンスは、足以外にも体の中心にあるインナーマッスルを使ってダンスをします。
正しい姿勢でダンスをしたり、体幹を鍛えて美しいダンスをするにはインナーマッスルの使用は不可欠

インナーマッスルは、脂肪燃焼をするためにも必要な部位なのでダイエット目的でも行えます。

「最近体がたるんできたような気がする…」

そういった悩みでも、社交ダンスなら楽しく解消することが可能です。

社交ダンスが脳に与える影響

では、脳に与える影響にはどのようなものがあるのでしょうか?下記で詳しく解説していきますね。

ドーパミンが分泌されやすくなる

まず、社交ダンスを踊ることで快楽物質のドーパミンが分泌されやすくなります。
何か好きなことをしていると、気分が高揚して何でもできるような気がしたり、目標が達成できて充実感を得た経験はありませんか?
実はそれ、脳がドーパミンを放出しているからなんです。好きなことだけでなく、運動をして筋肉を動かした時もドーパミンが放出されます

運動することで、ストレスも発散することができるので、普段からストレスを溜め込みがちな人はこれを機に社交ダンスを始めるのもいいかもしれませんね。

幸せホルモンが出やすくなる

社交ダンスはペアの人・先生と触れ合ってダンスをします。
人はスキンシップをする事で、幸せホルモン(オキシトシン)が出やすくなるといわれています

“幸せホルモン”や“愛情ホルモン”とも呼ばれる「オキシトシン」に注目!オキシトシンは、ストレスや痛みを和らげたり、血圧を下げたり、ダイエットや美肌にも効果が期待できるそうなんです。ハグやキスなどスキンシップによって分泌されるホルモンとして知られています

疲れた心と体に!オキシトシン活用術|NHKあさイチ

幸せホルモンが分泌されることで、扁桃体(不安や恐怖といった感情・記憶形成などの重要な部位)が静まり、不快感や痛みが解消されるという研究結果も出ています
ちなみに、扁桃体が過剰に活動している場合は、精神や体に異常が出やすいそうです。

社交ダンスの場合、そういったことを事前に防ぐことができるというメリットがあります。

記憶力や判断力が向上しやすい

社交ダンスは、踊る時の動作やタイミング・リズム・距離感など様々なことを同時に行う必要があります。また、相手とのダンスで「次はどのように動けばいいか」と考えたり、ゆっくりな動きから急な動きを要求されることも多いです。
一曲のダンスを覚える際も、それ相応の記憶力が必要になってくるため、記憶力・判断力・反射力の向上に繋がります

記憶力が上がれば、認知症を事前に予防することができます。きたる老後に向けて、今のうちに対策をしておきたいと言う人には嬉しい影響といえるでしょう。

まとめ

今回は、社交ダンスが脳や体に与える影響について解説していきました。
社交ダンスは全身を使ってダンスをするため、脂肪燃焼やストレス発散に効果的です。
また、ダンスをすることで人とも触れ合ったり、記憶力や判断力の向上にもつながるので脳の老化対策にもオススメです。

新たな趣味を見つけたい人、老後に向けて早めに対策をしたい人はこれを機に社交ダンスにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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